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https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/211.html
遥か遠くの上空に見える、黒い小さな点。 流れるようにそれは下に落ちていく。 地面にぶつかったかと思うと、またそれが飛び跳ねる。 竜騎士のジャンプ移動だ。 竜騎士にはよく見られる、一般的な移動方法である。 ただ今跳んでいる竜騎士が、人間ではなくネズミ族の騎士である点は珍しいことだが。 その竜騎士フラットレイはジャンプを繰り返しながら、東へと進んでいた。 （人影が全く見えない。身を隠しているのか？） もう日が暮れかかっていた。 皆動かずに夜が来るのを待っているのだろうか。 確かに無闇に動き回るのは得策ではない。 どこかでじっと待ち伏せしている者もいるだろう。 フラットレイは位置を把握されやすいジャンプをしてしまったことを、後悔した。 （とにかく、わたしも何処かで落ち着くとするか・・・） フラットレイは、ふとフライヤが今どうしているだろうと思った。 【フラットレイ 所持品：ダイヤソード 第一行動方針：どこかに潜伏する】 【現在位置：大陸北西辺り】 ←PREV INDEX NEXT→ フラットレイ NEXT→
https://w.atwiki.jp/jeasus/pages/23.html
詳しくはLodeStoneのが分かりやすい･･･http //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/freecompany/9233505136016359453/member/ プレイヤーネーム 本体 メインジョブ メインクラフター メインギャザラー 備考 Tadaharu Carbuncle ただはる 学者 木工師 園芸師 FF11勢 Jeasus Chlist ジーザス 竜騎士 彫金師 採掘師 FF11・AC勢 Koukidou Namakemono ナマケモノ 戦士 鍛冶師 AC勢 Wellch Wellch うぇるち 白魔道士 木工師 園芸師 AC勢 Lieselore Achenbach 少年 学者・戦士・吟遊詩人 錬金術師 AC勢 Aldith Lanford ネロネロ 召喚士 AC勢 Same Bluesea さめ 戦士 AC勢 Bem Bem ベムベム モンク 革細工師 AC勢 Mii Cara みぃ 吟遊詩人・白魔道士 鍛冶師 採掘師 AC勢 End Galemight エンド 召喚士 錬金術師 漁師 FF11勢 Syai Syaimi シャイ太 モンク AC勢 Futaba Yuuki ふたば 白魔道士 調理師 AC勢 Nyutenon Kinoko きのこ 召喚士 革細工師 AC勢 Douglas Dourg ダグラス モンク さめさん兄勢 Katate Real 片手 ナイト FF11.AC勢 Serika Fuwa ハヤト 吟遊詩人 裁縫師 AC勢 Efu Furu えふ ナイト 採掘師 AC勢 Baa Jyann ジャンバー 黒魔道士 錬金術師 漁師 AC勢 Mahalo Snoweye ゆっきー 戦士 FF11勢 Hane Deg はね モンク タダハルフレンド勢 Beatrice Gwitch まいこー AC勢 Itsuki Kashiro いつき 黒魔道士 AC勢 Phirimeia Notos メイア ナイト 全部 チョビフレンド勢 Karura Karuma カルラ 召喚 彫金師 FF11勢 Chobibo Cambell チョビ ナイト・白魔道士 裁縫師 FF11勢 Kam Gyudon カム モンク・ナイト FF11勢 Kaede Kurenai かえで モンク チョビフレンド勢 Matuku Bamboo まつく ナイト ACV勢 Tatama Tama たま 学者 チョビフレンド勢 29名 参加予定 るな よみ
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概要 竜に乗り、空を駆ける前衛クラス。 空を飛ぶため、歩けない地形でもラクラク進入できる。 さらには、その背に仲間を乗せることで、飛べない仲間を運ぶこともできる。 従えるドラゴンのブレスも強力。 空と飛ぶがゆえに足負傷に完全な耐性を持ち、近接攻撃への回避能力も持つ。 装備可能武具 槍、軽鎧・衣、魂・手袋・帽子・護符 加入条件 竜の村 ハンダバの依頼達成(竜神迷宮にて竜神に勝利) 奥義書入手方法 サンゲイト山脈～はぐれ者の空～の宝箱から入手 スキルツリー [MP]戦闘中・弱1 → [MP]ダメージ3 → [MP]勝利3 → [MP]エリア移動3 突き刺す1 → 牽制3 → 投擲3 → アサルトチャージ3 → 吹き飛ばし3 → 振り回し3 ドラゴン騎乗1 → ファイアブレス3 → フリーズブレス3 → ストームブレス3 → マッドブレス3 → かつぐ3 → おろす3 → 飛行1 → 空戦戦術3 挑発3 → 大声2 がまん3 → いかり3 応急手当3 → 精神統一3 → 免疫3 頑強2 MPアップ2 アクセサリアップ1 スカイダイビング1(奥義) 性能考察、オススメ運用法など 最も早くに加入する「飛行」する職業。一部の地形を無視して攻撃したり、ギミックを作動させたりできるためパーティーに一人は「飛行」持ちがると便利。 騎乗系職業の例に漏れず、多彩な能力を持つ。 重鎧を装備できないものの「挑発」「大声」「がまん」「免疫」を覚え、囮役として十分な能力を持つ。前衛としては高い腕力を持つため、「挑発」の合間に「牽制」を使うのもアリだろう。 「いかり」に加え、「投擲」「振り回し」「アサルトチャージ」と優秀な攻撃技を覚えるためアタッカーとしても活躍できる。高い倍率の各種ブレスも強力だが、CTと消費MPが重いのでここぞと言うときに使おう。一応「精神統一」も覚えるので戦闘終了毎にMPを回復できる。 専用技の「かつぐ」「おろす」は飛行や水上移動ができないキャラを運搬したり、黒魔術師など戦闘に参加させたくないキャラを守るのに便利。 専用装備の「竜槍アマカケル」はブレスの四属性を50%強化する能力を持つが、槍自体にブーストされる能力がないため微妙に使いづらい。 奥義の「スカイダイビング」はCT中にターゲットされなくなる効果を持つ高倍率攻撃。消費MPが20と少々重いが、竜騎士はある程度MPを確保できるので、CTが長く威力がやや低い代わりに何回も使える「居合い抜き」のような運用が可能になる。集団で使えば敵に攻撃させることなく一方的にダメージを与えることも不可能ではない。 他職業を超える火力を出すためには戦闘毎に小休止がいる。空を飛ぶにも止まり木が必要ということだろうか。 コメント スカイダイビングで壁の向こう行っちまって合流できなくなるのなんとかしーや - 名無しさん 2016-05-20 03 33 45 どっかに書いたような気がするが、かつぐ状態で忍者の霞隠れを使うと担いだ仲間も一枠で連れ帰られるので、忍者1と竜騎士が2居れば帰還可能 - 名無しさん 2016-11-16 10 23 04 英雄の偶像も使えば忍者1と竜騎士1でも可 - 名無しさん (2019-02-05 15 53 58) 良く出来たゲームだと思うが、竜騎士に合流がないのは完全な不具合。塔なんかではスカイダイビングを封印するしかない。 - 名無しさん (2018-10-02 20 13 42) 名前 コメントログ
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Ｎｏ０６９竜騎士 ＡＰ１６５０／ ＤＰ１５５０ ＣＰ２５０／天空の竜 この竜が擬似クリーチャーを破壊する毎に自分の場に擬似マジック扱いの【No１１４ナイトの紋章】を設置 解説 擬似クリーチャーを破壊した場合、ナイトの紋章が設置されるのでさらに追加攻撃出来る擬似クリーチャーキラー。１度攻撃が通れば竜騎士以下のパラメータを持つ擬似クリーチャーを一掃出来る。 相手が擬似クリーチャーを使って来なくてもそこそこのパラメータを持つので使いやすい。メデューサほどの奇襲性は無いが安定性を求めたいならこちらが良いかもしれない。
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AF 竜騎士 AF 竜騎士 早見表 でない場所 ウィルムアーマー(レリック) 早見表 頭 胴 手 脚 足 ｻﾞﾙｶ 氷河 ｼﾞｭﾉ ﾊﾞｽ ｻﾝﾄﾞ ﾀﾌﾞ ﾀﾌﾞ ｸﾌｨﾑ 砂丘 ﾌﾞﾌﾞ でない場所 ウィンダス ウィルムアーマー(レリック) 頭 ウィルムアーメット LV75 防22 HP+11 STR+4 耐風+10 飛竜：ブレス効果アップ デュナミス-ザルカバード 胴 ウィルムメイル LV74 防46 HP+10 受け流しスキル+15 レジストブライン効果アップ 飛竜：サポートジョブ能力追加 デュナミス-ボスディン 両手 ウィルムフィンガー LV73 防19 HP+16 AGI+3 命中+5 飛竜：被魔法ダメージ-5% デュナミス-ジュノ 両脚 ウィルムブレー LV71 防32 HP+13 DEX+5 ハイジャンプ効果アップ 飛竜：被物理ダメージ-5% デュナミス-バストゥーク 両足 ウィルムグリーヴ LV72 防16 HP+10 VIT+4 耐氷+10 飛竜：ヒーリングHP+6 デュナミス-サンドリア
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/374.html
“飛竜の王”ワイバーンや“飛竜の大王”ワイバ－ン・ロ－ド?を操って天を翔る騎士のことである。 また飛竜騎士は一般の軍人と違って特別な存在である。 騎士爵という身分上のことだけではない。魔力に秀でるという特殊な才能が必須なのである。 例えばロッシェル王国軍では地上戦の雄『戦竜』を駆る竜騎士が『下士官以上』なのに対し、飛竜騎士は『その全員が士官』という超エリ－ト部隊だ。 まず飛竜騎士は修練期間が非常に長い。 ロッシェル王国飛竜軍を例に挙げるならば 飛竜騎士になるにはまず“飛竜騎士候補生”（教育機関は錬成飛竜騎士団）になる必要がある。 候補生は4年課程で、まず前半の2年で士官・飛竜騎士としての基礎知識が叩き込まれ、後半の2年は最初の4ヶ月は下士官待遇の見習として地上軍の連隊に派遣され、残り20ヶ月は実際ワイバ－ンに搭乗し訓練する。 無事に候補生課程を終了すれば見習士官の位が与えられ、“見習飛竜騎士”（教育機関は錬成飛竜騎士団）として本格的な実戦訓練を1年間行う。これを終えると少尉の位が与えられ、“准飛竜騎士”となる。 ……が、まだまだ訓練機関は終わらない。この後2年間、引き続き錬成飛竜騎士団で腕を磨かせられることになるのだ。 候補生4年、見習1年、少尉2年の都合7年を経ると中尉の位を与えられ、“正飛竜騎士”となる。 これでようやく実戦配備だ。ここまでの間に“帝國”風に例えれば、月30時間×56ヶ月で都合1680時間程度の飛行時間を経験している。（実際には自習や補習などで、その大半が2000時間近くを経験済み） が、この程度では実戦部隊では半人前だ。実戦配備後二～五年かけて編隊指揮官資格（2～3騎の長）を獲ると大尉に昇進できるが、これでようやく“本当の一人前”なのだ。実戦任務は10～12年程度続き、三十代前半から遅くとも半ばには第一線を退くことになる。その後は一部がより高位の指揮官を目指す他は、経験を活かして教官や飛竜養成官となるか退役して第二の人生を送ることとなる。 このように飛竜騎士は一見華やかだが、その華の期間は余りにも短い、まるで花火の様な存在だった。 またこのように各国が多額の費用を掛けている為、国を問わず飛竜騎士には暗黙のマナーが存在する。 『騎乗する飛竜騎士を直接狙わない』ということは、その最たるものだった。（無論、これには『飛竜騎士が希少な存在である』という背景が大きく後押ししている） ……が、仮に飛竜騎士を直接狙わなかったとしても、その生還率は決して高くない。飛竜騎士はワイバーンと精神同調しているため、ワイバーンの負傷……ましてやその死亡時には、その断末魔により少なからぬ“精神汚染”を受けるからだ。加えてワイバーンは魔力で無理矢理飛ぶ存在故に、その魔力を失えば全てのコントロールを失い落下する。これ等を乗り越え、無事脱出することは至難の業だった。 故に、墜とされて生還するのは少しも恥ではない。撃墜されて尚生還するということは、『様々なハードルを乗り越えた』と同義語であり、多大な精神力と魔力、運を必要とするからだ。 ……まあこれはあくまで大昔の話であり、現在は魔導の発展に伴い何重もの安全策が組み込まれ、生還率は大分向上しているが、その伝統は今も生きている。 とはいえ、それでも生還率は一割前後――状況にもよるが熟練した正騎士で――である。 -
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/478.html
ＨＰ 物理攻撃力 魔力 ユニーク装備 100 110 100 両手槍 長大な槍を携え、飛竜を己が僕とする古流の騎士。得意武器は両手槍。 戦闘開始直後にジャンプし、自分の攻撃順まで地上に降りてこないという特性をもつ。 ターン開始時にユニオンの子竜がセットされる。 ハイジャンプや子竜と合わせたアタッカー性能はトップクラス。 サポにしてもジャンプだけは使えるため、確実に行動させたいジョブの保護にも使える。 アビリティ 効果 ＳＰ：竜剣（A） 子竜と合体して戦闘力大幅アップ 専用：コールワイバーン 子竜を呼び出す サポ：ジャンプ 自分の行動順になるまで上空待機 専用：ハイジャンプ ジャンプ落下時に単体攻撃 専用：アンゴン（A） 標的の防御力を０にする攻撃 専用：スーパージャンプ レベル%で攻撃後またジャンプ 関連PS 605p リューサン飛行 竜５０必要 ミッションランクを１あげる 627p ドラゴンブレイカー 竜５０必要 ドラゴン系ＨＮＭに勝利 関連サポート 660s ＳＰアビ開放 消費アビ Rare ＳＰアビリティ使用 661s メリポアビ開放 消費アビリティ メリポアビ使用 685s キャーリューサーン！ 竜騎士 ソロレベリング効率アップ 686s トライエース 暗黒騎士×竜騎士×侍 攻撃力アップ 735s ジラート四兄弟 忍侍竜召 ラピュタは本当にあった
https://w.atwiki.jp/abyc/pages/38.html
エンピリアン装束/ランサー装束for竜騎士 AF3の詳細についてはFF11用語辞典（外部リンク）をチェック。 頭 ランサーメザイユ 防35 攻+7 アビセア-ブンカール 20000クルオと交換 ＬＣメザイユ+1 防38 攻+14 ヘイスト+5% 飛竜 時々被ダメージ吸収 ランサー型紙：頭×8 ＬＣメザイユ+2 防40 攻+20 両手槍スキル+7 ヘイスト+6% 飛竜 時々被ダメージ吸収 木行の絵札×6 ランサー型紙：頭の入手法 アビセア-アットワ、クエスト「天晶堂での取引II 」 アビセア-アットワ、時間POPNM「Gieremund 」 アビセア-アットワ、トリガーNM「Gaizkin 」 アビセア-アットワ、トリガーNM「Kampe 」 木行の絵札：入手法 アビセア-アットワ、トリガーNM「Lusca 」 アビセア-アットワ、トリガーNM「Itzpapalotl 」 両脚 ランサーキュイソー 防47 STR+3 VIT+3 アビセア-ブンカール 抵抗軍戦績1000と交換 ＬＣキュイソー+1 防50 STR+7 VIT+7 攻+12 クリティカルヒットダメージアップ ソウルジャンプ効果アップ ランサー型紙：脚×8 ＬＣキュイソー+2 防防52 STR+9 VIT+9 攻+18 クリティカルヒットダメージアップ ソウルジャンプ効果アップ 金行の絵札×6 ランサー型紙：脚の入手法 アビセア-ミザレオ、クエスト「メディカルアラート 」 アビセア-ミザレオ、時間POPNM「Heqet 」 アビセア-ミザレオ、トリガーNM「Manohra」 アビセア-ミザレオ、トリガーNM「Avalerion 」 金行の絵札：入手法 アビセア-ミザレオ、トリガーNM「Sobek 」 アビセア-ミザレオ、トリガーNM「Tristitia 」 足 ランサーシンバルド 防21 VIT+3 命中+4 攻+4 アビセア-ブンカール 金箱 ＬＣシンバルド+1 防24 VIT+7 命中+8 攻+8 ヘイスト+4% スピリットジャンプ時TPボーナス ランサー型紙：足×8 ＬＣシンバルド+2 防26 VIT+10 命中+12 攻+12 ヘイスト+5% スピリットジャンプ時TPボーナス コンビネーション 時々飛竜のHPに比例した攻撃力修正 水行の絵札×6 ランサー型紙：足の入手法 アビセア-ブンカール、クエスト「水質汚染調査II 」 アビセア-ブンカール、時間POPNM「Hanuman 」 アビセア-ブンカール、トリガーNM「Khalkotaur 」 アビセア-ブンカール、トリガーNM「Armillaria 」 水行の絵札：入手法 アビセア-ブンカール、トリガーNM「Bukhis 」 アビセア-ブンカール、トリガーNM「Ketea 」 アクセサリー ランサートルク 首：STR+5 命中+5 飛竜 ブレス効果アップ アビセア-ラテーヌNM Chasmic Hornet ランサーペルリーヌ 背：防9 命中+5 ヘイスト+1% 飛竜 HP+30 アビセア-アットワNM Ironclad Cleaver
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竜騎士ソロ 基本は竜騎士本体が盾となり、飛竜のヒールブレスで回復をしてもらうことで敵を倒す流れです。 竜騎士本体のHPが減るとヒールブレスの発動条件を満たすことを利用して戦闘を継続します。 飛竜が死んだり、MPが尽きると終わりなので飛竜やヒールブレスの仕様を知り、相性の良い敵を選びつつ 戦うことでソロをこなす感じです。（ちなみに獣使いほどバリバリは稼げません） ヒールブレスについて ヒールブレスの発動条件 ヒールブレス対象の【ＨＰが一定値まで減った】場合に【何らかの魔法を詠唱すること】で発動する。 サポ前衛ジョブは魔法詠唱不可なので使用不可。 ハイブリッド系はヒールブレス対象が自分のみで発動条件(HP減り度合い)がより厳しい。 実質は【召喚以外のTypeC】を選択するのがベスト。 Type サポジョブ 条件[通常] 条件[AF頭] 効果 A 戦モシ狩獣侍か 発動不可 発動不可 使用不可 B ナ暗吟忍コ HP25%以下 HP33%以下 自分に対してレベルに応じたヒールブレス C 白黒赤召青 HP33%以下 HP50%以下 ＰＴに対してレベルに応じたヒールブレス 竜騎士本体のレベルとヒールブレス効果 ヒールブレスは竜騎士本体のレベルに応じて回復量が強化される。 レベル１～使えるヒールブレスはケアル１相当しか回復しない＆竜騎士本体のHPが 少ないことからあまり使えない。実用はレベル２０～のヒールブレスIIからになる。 ソロの場合この強化の境目(特に３９付近)は回復量が足りなくて若干厳しい区間かもしれません。 またヒールブレスは飛竜の最大HPが増えるとこで回復量が増えるようです。 レベル 名称 AF頭 効果 01~19 ヒールブレス × ケアル１相当 20~39 ヒールブレスII × ケアル２相当 40~59 ヒールブレスIII × ケアル３相当 60~75 ヒールブレスIII ○ ケアル３相当(AF頭効果でHP50%で発動可能に) ヒールブレスの発動条件について 発動するトリガー魔法については制約はまったくない。攻撃、回復、強化・・・なんでもOKです。また敵、味方誰に掛けてもOK。詠唱完了が条件です。 ディアで発動すればMP消費が少なくケアルより【燃費のよい】ケアル３になるわけです。 バ系(バストンラ、バエアロラ...)で発動すれば【バ系の速さ】でケアル３相当のブレスを連打できますし 弱体魔法や攻撃魔法で発動させれば【回復しつつ攻撃】ということも可能です。 魔法にはリキャストはありますが、ヒールブレス自体にリキャストは無いのでマクロなどに違う種類のトリガー魔法を複数登録しておけば発動条件を満たしている間はリキャスト無視で【ヒルブレ連打】出来ます。(AF頭有りの場合HP1桁からバ系魔法連打のヒルブレでHP50%までは回復可能という感じです) ヒールブレスの効果範囲について 一般的な魔法と同じようにヒールブレスが届く範囲があります。 ケアルと同じくらいの範囲で、範囲外に行くと構えのみで発動できません。 (ソロではあまり無いと思いますが) ヒールブレスの発動対象について ソロではあまり関係のないネタですが、豆知識程度に。 ヒールブレスはTypeC時はＰＴメンバーも対象になりますが、同時に発動条件を満たしてしまった場合は 竜騎士本人のパーティリストの表示順でブレスを吐くようです。つまり本人最優先。 また発動対象が複数いて優先度の高い人が範囲外に居る場合、それ以降の優先度の低い人にはヒールブレスしてくれません。 その他細かいヒールブレスの仕様 アムネジアになるとブレス全般が吐けなくなります 飛竜について 飛竜の仕様 飛竜にもレベルがあり、基本的には呼び出した時の竜騎士本体のレベルにリンクする。 飛竜のHPは竜騎士本体のヒーリング、スピリットリンク、飛竜リジェネ効果装備ぐらいしか回復できません。 飛竜はHPはそこそこありますが非常に打たれ弱いです。 飛竜に対しての強化魔法、回復魔法など直接的なアクションは基本的に出来ません(例外としてエンパシー習得で一部の強化魔法を本体→飛竜にコピーできる) 飛竜はコール後20分は送還で戻した場合以外は再コール出来ません。20分経過後は１回コール分の保険がある状態になります。 呼び出した飛竜はエリチェン、ログアウトでは消えません。ジョブチェンジ(サポ含む)、チョコボ騎乗、飛竜死亡で消えます。 狩場選び 苦手な敵 範囲攻撃を多用する敵(回復手段が乏しい飛竜は死んでしまう) 魔法感知の敵が周囲にいる(トリガー魔法を感知される) 生体感知の敵が周囲にいる(ヒルブレ発動条件で感知される) サイレス、アムネジア(アビ封じ)を使う敵 ダブルアタック、強烈な一撃のある敵(ヒルブレ発動条件を満たす以前に葬られる可能性のある敵) ドラゴン... 得意な敵 苦手な敵の条件を満たさない敵 飛んでる敵（コウモリ、鳥、puk） 装備、ステータスブーストについて 武器はランス(竜騎士のみ装備可能な槍)を優先的に選ぶと良いです。 防具も一時期弱いものしか装備できない時期もありますが、中～後半はそんなに軟い感じでは無いです。 ジャンプ中に各種ボーナスの付く装備など竜騎士オンリー装備を楽しむのも良いと思います。 ステータスに関しては 最大HPが多いとヒールブレス発動が早くなり、条件成立中も安全ということになります。 最大MPが多いと長期戦に耐えうる力が増します。HPが多い敵を相手にする場合は考慮を。 命中が足りないと飛竜がタゲを取ってしまい、飛竜が死んでしまうことも。 その他は回避など一般的なソロ向け装備があるとより効果的でしょう。
https://w.atwiki.jp/ffteb2/pages/42.html
竜騎士 ジョブチェンジ条件 熟練度…D以上、HP…8000以上、MP…600以上、STR…25以上、VIT…25以上 ジョブボーナス ジャンプ系の威力＋20％、ジャンプ系の消費MP20％軽減 ステータス補正 攻+2 防+2 避+2 命+3 説明文 重厚な装備をものともせず空高く『ジャンプ』し攻撃する武技を使う戦士。槍の名手でもある。 アビリティ：ジャンプ ※このジョブでは習得できませんものがあります 名称 必要AP 種別 効果 ジャンプ アクションアビリティ 属性：武器依存 攻撃力+2500 命中+20 消費MP+40 イニシアチブ+5 ブーストジャンプ アクションアビリティ 属性：武器依存 攻撃力+4000 命中+30 消費MP+60 イニシアチブ+8 ハイパージャンプ アクションアビリティ 属性：武器依存 攻撃力+8000 命中+40 消費MP+80 イニシアチブ+10 竜の魂 リアクションアビリティ 戦闘不能時、10％の確率で戦闘不能回復(HPは最大HPの40％分回復) 槍装備可能 サポートアビリティ 槍装備時、攻撃力+10％、消費MP20％軽減(40未満にはなりません) 高低差無視 サポートアビリティ 回避率+5 ジャンプ系の威力+25％ ジャンプの極意 サポートアビリティ ジャンプ系の威力+50％